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コラム

2022.04.12

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角膜内皮細胞について

こんにちは🌟視能訓練士の坂下です。

春の日差しが心地よい毎日ですね^ ^

 

今回は、角膜内皮についてお話しします。

角膜は5層構造になっていて、角膜の一番内側の層にあるのが角膜内皮です。

角膜内皮は厚さ約5μm、径が20μmほどの六角形の細胞で、角膜内の老廃物の排出、栄養の補給を行うことで角膜の透明性を維持しており、とても重要な役割をしています。

角膜内皮細胞は年齢とともに減少しますが、その後一生再生しないため、ある限度を超えて減少してしまうと角膜の透明性が保てなくなります。

透明性が保てなくなると角膜に浮腫みが生じ、水泡性角膜症となります。

検査方法は直接目に当たることはなく、痛くありませんのでご安心ください。

機械の顎台に顔を乗せ、片目数秒で検査は終了します。

 

検査では細胞の密度、細胞面積の変動係数(大きさのばらつきをみる値)、六角形細胞率(形のばらつきをみる値)などをみていきます。

細胞の密度(cell/mm²)は単位面積あたりの細胞数を表し、の正常値は20~40歳で3,000cell/mm²以上、60歳以上で2,500~3,000cell/mm²とされており、2,000cell/mm²以下が異常値と言われています。また、500cell/mm²以下になると、水泡性角膜症となります。

検査対象としては、白内障手術などの内眼手術前後、コンタクトレンズ装用者などです。

コンタクトレンズは目の表面につけるものなのに、なぜコンタクトレンズ装用者が角膜内皮細胞検査の対象なのか、ピンとこない方も多いと思います。

それは、コンタクトレンズをつけることによって酸素不足が生じ、角膜内皮細胞の減少が速まるからです。

角膜内皮細胞が死んで隙間ができてしまうと、その隙間を埋めるために周りの細胞は大きくなり形もバラバラになっていきます。

👆👆👆細胞密度が約3,000cell/mm²(左の画像)と約1,000cell/mm²(右の画像)になります。

右の画像のほうが細胞数が少なく、細胞ひとつひとつの大きさも大きく、形もバラバラであることが一目見てわかります。

コンタクトレンズ装用者はなるべく装用時間を短くし、正しく使うようにしましょう。

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さて私事ですが、先日兄からスターバックスのドリンクチケットをいただいたので

フラペチーノをカスタマイズして飲みました☆

私好みの味になり、とても美味しかったです。

そしてなんと!当たりのレシートが出ました🎶

当たりのレシートとは、レシートの下にドリンクチケットがついたものになります。

確率はとても低いそうなので、とても嬉しかったです。

またカスタマイズして楽しみたいと思います♡

 

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