こんにちは院長の岩本です。
朝晩の冷え込みが進み冬の訪れを感じます。早速私は毎年愛用のヒートテックを先日から開始しました。
寒くなると空気が乾燥します。暖房で余計に乾燥しますしお肌などの保湿のケアは欠かせないものになります。お肌が乾燥するのと同様に目も乾燥しやすい時期ですからこまめに目薬を行うことで対処していきましょう。
今回はドライアイの結果、目に傷ができた時にどのように所見で現れるのかを写真で示していきたいと思います。
目に傷があっても、傷自体が透明なので、普通に見ただけでは傷は分かりません。このため、黄色い色素の目薬をして、ブルーライトを当てて傷が際立って見やすくした状態で状態を把握します。

①実際に傷はありますが、この写真ではどこに傷があるのか分かりません

② 黄色い色素の目薬をした状態です

③黄色い色素で染まっている部分が傷のあるところです

先日兵動大樹さんのお笑いライブおしゃべり大好きが名古屋御園座であったので行ってきました。

去年に引き続き2回目の参加でしたが笑いあり、涙ありの2時間45分ぶっ続けのおしゃべりとお笑いを堪能できて、心の洗濯をしていただくことができました。ありがとうございました。また来年も必ず行く予定です

