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院長コラム

  • 2018.05.25

    弱視治療について

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    こんにちは。検査員の原です。

    五月も終わり、いよいよ梅雨の時期が近付いています。

    梅雨といえば、ジメジメしてとても嫌なイメージがありますよね。

    梅雨は「麦雨」とも呼ばれ、長雨の時期は麦の芽がすくすくと成長し実る時期であることから名づけられたそうです。

    そう考えると、嫌なイメージから一転して前向きな気持ちになりますね。

     

    さて、前回は弱視についてお話しましたので今回は弱視治療について触れたいと思います。

    各種検診で弱視の疑いで来院されたら、主に2つの検査をします。

    眼の度数(近視・遠視・乱視の程度)を調べ、それを元に視力を測定します。

    眼の度数を測定するのは強い遠視などが無いかを調べるためです。

    ただ、人間の眼は調節といい、カメラで言うピントを合わせる力があります。

    小さいお子さんほどピントを合わせる力が強く、機械で眼の度数を測定してもこの調節が邪魔をして本当の度数が分かりません。

    そこで、調節する力を無くす目薬を五日間ほど点眼してもらい、もう一度眼の度数を測定します。

    ここで強い遠視などがあれば、直ぐに弱視治療眼鏡の処方箋をお渡しして治療がスタートします。

    眼鏡が出来上がったら、定期的に視力などを測定し、視力が育っているかを確認します。

    大体の子が小学校6年生くらいまで、眼鏡による治療を行います。

    このように、弱視治療は長い期間をかけながら視力を育てていく治療になります。

    当院ではいつでも弱視に関して相談も受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

    ↓検査で頑張った子用のプレゼントです。

    gohoub

     

    ここまで読んでいただきありがとうございました。

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