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院長コラム

  • 2017.12.15

    正直な心 のはなし

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    こんにちは。院長の岩本です。

    いつもコラムを読んでくださりありがとうございます。

     

    本日も寒い朝で通勤途中の外気温は氷点下でした。-0.5度!

    DSC_0829~01

    朝日を浴びた道端は霜がおりてうっすらと白くキラキラと光っていました。

    いよいよ冬本番という気持ちになります。

     

    また、12月となり外来の待合室にクリスマスツリーを飾りました。

    DSC_0827

    キラキラと光る電飾をみると、それだけで何だか心が洗われる気持ちになります。

    ンタクロースを待ちわびていた小さいころの素直な気持ちがよみがえる感じもします。

     

    先日受診された患者さんで非常に心に残る方がおられました。

    両目の白内障手術を受けられて2か月経過した70歳代の女性の患者さんです。

     

    診察の後に次回の受診日を伝えて目薬を処方しようとしたところ、

    「まだ目薬が余っています」と言われました。

    とっくの昔に目薬がなくなっているはずなんだけどなぁ と私が不思議に思っていると、

     

    「ごめんね先生、手術してからものすごく調子いいから目薬をしていなかったの。」

    とのこと。

    もともと物の凹凸が分からない位の視力でしたが両目共にメガネなしで1.2の視力となり見違えるほどよく見えるようになったと大変喜ばれていたのは知っていましたがあまりにも意表をつく返事だったので正直面食らってしまいました(笑)。

     

    そうだったんですね!!!!? と笑いながらその場は終わってしまいましたが、

     

    もし自分が逆の立場だったら 目薬をサボっていること、目薬がたくさん余っていることを正直に伝えることができるだろうかと考えました。

    それと同時に、自分の気持ちを素直に伝えることができるなんて本当に素敵な気持ちの方だなあと思わずにはいられませんでした。

     

    今年も早いもので終わりにさしかかろうとしています。

    これからも正直な心を大切にしながら努力してまいりたいと思います。

    少し早いですが、また来年も さくら通り岩本眼科をどうぞよろしくお願いいたします。 

     

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