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院長コラム

  • 2016.09.29

    白内障手術で乱視が治る?

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    白内障手術で乱視が治る?

     

    こんにちは、院長の岩本です。少しづつ秋が深まり過ごしやすい季節になってきましたね。

     

    今日は、白内障手術を受けた後どのように見えるようになるのかということについてお話ししたいと思います。

     

    白内障とは、生まれつき眼の中にある「透明な水晶体」が濁って曇り、そのせいで見にくくなる病気です。白内障手術では、この「濁った水晶体」を、新しい「きれいな人工眼内レンズ」に入れ替えます。その結果みにくさが解消されます。

     

    そこで、どのような「人工眼内レンズ」を選ぶのか?ということが大切になります。自分にあったレンズを選ぶことで、手術後の見え方をメガネなしで良く見える!!という、より質の高いものにすることが出来るのです。

     

    勿論、手術前にメガネの様に色々試して決めるというわけにはいきません。術前検査の結果をもとに複雑な計算を行い、レンズの素材、デザイン、色などをレンズを選択します。そして、最も大切なのが、レンズ度数です。手術後に、近視、遠視、乱視が極力なくなるようなレンズ度数を見極める必要があるのです。そうすることによって、手術後に、メガネなしで良く見える、ということが実現するのです。

     

    ご存知の通り、近視、遠視のレンズに比べると、乱視レンズは高価なレンズです。しかし、当院では、白内障手術後に、メガネなしで良く見える!!にこだわりを持ち眼内レンズを選んでいますので、「白内障手術で乱視を治せる可能性は十分ある」が、答えになります。勿論、同時に「白内障手術で近視、遠視を治せる可能性は十分ある」ともいうことが出来ます。

     

    尚、乱視レンズは高価ですが、レンズ代金はクリニックで負担していますので、手術を受ける患者さんの負担は乱視レンズを使わない場合と同じですのでご安心ください。

     

     

     

    下図は当院で手術を行った患者さんの測定結果です。

    0(ゼロ)が並んでいますが、0点というわけではありません。(笑)

    手術によって乱視ゼロ、近視もゼロになっています。視力は1.5と100点です。

     

    DSC_0361~01

    患者さんの喜び以上に 私たちが嬉しく思える、そういうクリニックを目指して

    これからも日々頑張っていきたいと思います。

    これからも さくら通り岩本眼科 をどうぞよろしくお願いいたします。

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