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院長コラム

  • 2021.02.16

    目薬のお話

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    こんにちは。視能訓練士の下村です。

    寒い冬が過ぎ、暖かい日が増えましたね。

    花粉も飛び出し、花粉症の症状で来院される方も増えてきています。

     

    今回は、目薬の適量についてのお話をしたいと思います。

    白内障予防やアレルギー対策など、眼科で処方されるお薬はほとんどが目薬です。

    そんな目薬ですが、1滴だけじゃ入った気がしない、不安で沢山入れてしまう、というお声をよく聞きます。

     

    確かに、目薬を入れてもほとんどが流れてしまって、ちゃんと入ったのかな?と不安になってしまいますよね。

     

    眼の中の涙の溜まる場所を、結膜嚢といいますが、その容量は30μLと言われています。

    対して目薬1滴は40~50μLなので、うまく眼の中に目薬が入っても、目薬はあふれて出るようになっています。

    なので、その上から追加で目薬を入れても、液が収まりきらずに流れ出てしまいます。1回1滴の目薬が適量、ということですね。

     

    目薬の正しい使い方としては、まつげやまぶたに目薬の先端が触らないように1滴入れ、そのままゆっくり目を閉じてあふれた目薬を優しくふき取っていただく形になります。

     

    他の目薬を併用する際には、5分以上間隔を置いていただくと、先に入れた目薬と混ざらずに入れることができます。

     

    また、肌が荒れやすい方や、緑内障の目薬を使用される方は、目薬がお顔に残ると荒れてしまうこともあるので、点眼後5分おいてから濡れたコットンで拭いたり、目の周りを洗い流すと荒れにくくなります。

     

    正しい使い方で、しっかり目薬の効果を出せるよう点眼していきましょう。

    疑問点があればいつでもご質問くださいね。

     

     

    最近、いちご狩りへ行ってきました!

    真っ赤に熟れたいちご達が沢山いました♪

    天候にも恵まれ、美味しくビタミンを補給することができました^^

     

     

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